業務内容と設備
金型製作で重要な工程は「コミュニケーション」
通常金型製作をご依頼いただく多くの場合、製品図やサンプルをご提出頂き、ご相談がスタートいたします。
当社ではより金型の精度を上げるための重要な工程として「お客様とのコミュニケーション」を重視しております。
製品図をお客様視点・技術視点の両面から捉えより精度の高い金型を作るためにアドバイス・ご提案をさせて頂くことで品質の向上が得られ、納品後のサポートも柔軟な対応が可能となります。
金型設計から製作までワンストップで対応が可能です。

製品図やサンプルをご提出頂き、ご相談・お見積もりとなります。サンプルや製品図が無い場合でもお気軽にご相談下さい。

製品図を見直し、より精度が必要な箇所に入れ子・引け等工夫を致します。精度を上げるアドバイス・ご提案等行います。

ご相談に応じ納品から試作品の製作も可能です。
お気軽にご相談下さい。

難易度の高い金型製作の場合、微妙な誤差が大きな影響を及ぼします。再度金型に修正を加え、精度をより向上させていきます。

金型を納品し、部品が量産化されます。納品後の変更・改造等サポートも柔軟に応じることが可能です。
主要設備紹介
- マシニングセンター …………
- 3台
- NCフライス ……………………
- 1台
- NCワイヤー放電加工機 ………
- 1台
- NC放電加工機 …………………
- 2台
- 汎用フライス …………………
- 3台
- 旋盤 ……………………………
- 1台
- 成形研磨加工機 ………………
- 4台
- 2DCAD(FXⅡ) …………………
- 4台
- 3DCAD(NX) ……………………
- 1台
- 3DCAD(CAD Meister) ………
- 1台
- 自動プロ ………………………
- 4台
- その他

マシニングセンター

NCフライス

NCワイヤー放電加工機

NC放電加工機

成形研磨加工機